浮気慰謝料の相場は?浮気の証拠を利用した慰謝料請求の流れ

浮気慰謝料の請求金額はいくら?

浮気調査を探偵や興信所に依頼し証拠が取得できたあと、依頼者の方によっては、浮気の慰謝料を相手に請求されるものと思います。

探偵に依頼するにあたって、調査費用が慰謝料で取り戻せる範囲に収まるか否かは気になるところ。

果たして慰謝料はどの程度もらえるのでしょうか?その点について、本ページでご紹介します。

浮気慰謝料請求までの流れ


まずは浮気慰謝料請求の流れを確認してみましょう。

1. 慰謝料請求の根拠となる証拠を取得する

慰謝料の請求を行うには、その根拠となる不法行為の証拠が必要です。
浮気慰謝料の請求の場合は、不倫(不貞行為)の証拠となるでしょう。

2. 請求相手への交渉で請求する

書面、電話などを使い相手へ直接慰謝料を請求します。
この時点で相手と示談・和解し、慰謝料を得られる場合、裁判へ移行する必要はありません。

3. 裁判で請求する

Aで示談・和解ができなかった場合、裁判所に訴えを起こし、慰謝料を請求することになります。
裁判官という第三者に不貞の事実を認めてもらう必要があるため、@で得た証拠が特に重要視されるでしょう。

探偵が浮気の証拠を取得するのは、@にあたります。
A、Bいずれの段階でも、浮気をした相手がシラを切ろうとすることは容易に考えられますから、探偵が取得する証拠はとても重要なものであることがおわかりいただけるのではないでしょうか。

浮気調査の費用はどのぐらいかかる?


次に、探偵が浮気調査の費用についてご説明します。

浮気の証拠を得るための平均的な調査では、調査員2〜3名で実働3日〜5日程度の時間がかかります。

これをサンプルとすると、浮気調査料金の高い所では、100万円以上の費用を求められることもあります。
一方、平均額より安い興信所で探していくと、大体40万円〜60万円程度で依頼が可能です。

その金額の間を考えると、浮気の証拠を取得するまでにかかる探偵の調査費用は、おおよそ50万円〜80万円程度が相場といえるでしょう。
ただしこれはあくまでサンプルで、条件によって金額が変わってきますので、参考程度にお考え下さい。

ご覧いただいた通り、平均額より安い興信所とはいえ、浮気調査を依頼するだけでも何十万円という金額がかかってきます。
そのため、後々の生活の事を考えると、やはりそうそう簡単に出せる金額ではありません。

また、浮気の事を調べるにあたって、証拠の取得回数も重要になります。
浮気調査は、浮気の証拠がひとつ集まれば終わりではなく、複数の証拠を手に入れるため何度か行われます。

基本的に浮気調査の依頼をすれば、複数の証拠取得を計算に入れた調査が行われますが、証拠が不足している場合、再度浮気調査を依頼することもありえます。
その場合は、追加調査の料金を探偵事務所側と交渉することになります。

浮気慰謝料の相場とは?


おおよその調査料金を確認したところで、浮気慰謝料の相場を考えてみます。

浮気の慰謝料は、大体50万円〜300万円程度と言われており、かなりの幅があります。
それは、慰謝料請求する時の状況や条件により、大きく金額が変動するためです。

オーソドックスな条件は次のようなものです。

その1:夫婦関係は維持。浮気をやめさせたいだけ。離婚も別居もしない。 50万円〜100万円

その2:今はまだ浮気が許せない。だから慰謝料は貰ってとりあえず別居する。 100万円〜200万円

その3:浮気はこの先も許すことができないだろうから、離婚する。 200万円〜300万円

上記の金額は、「浮気した配偶者に請求する金額+配偶者の浮気相手に請求する金額」を合算したものです。
そのため、最終的な離婚、別居の有無、その他の状況により、慰謝料の請求相手を検討した方がよいでしょう。

まずは夫婦関係を修復する可能性がある場合。

上記の条件では、その1、もしくはその2にあたります。
浮気をしたパートナーに慰謝料請求しても、結果的に家の財産から慰謝料が出ているに過ぎません。
ですから、夫婦関係を修復する場合には、浮気相手だけに慰謝料を請求しましょう。

では、離婚をする場合はどうでしょうか。

この場合、家計が別になる以上、配偶者に慰謝料を請求しても問題ありません。 配偶者本人と、その浮気相手の支払い能力を検討した上で、どの程度の配分で請求を行うか決めると良いでしょう。

浮気の慰謝料の額は、以下のような要素が加味されます。

  • 相手の支払い能力
  • 婚姻期間
  • 浮気の期間
  • 未成年の子供の有無
  • 精神的苦痛の程度
  • 社会的地位
  • 浮気をどの程度主導したか

このように様々な要因があるため、「この場合はこう」とはっきり金額を定めることは困難です。
しかし、「浮気の程度がひどければひどいほど、高額の慰謝料が請求できる」ことは間違いありません。
また、DVなど他の要素が絡むのならば、平均よりも高額の慰謝料を得ることもできるでしょう。

いずれにしても、慰謝料を高く取るには、浮気の証拠が必要になってきます。
浮気調査を探偵や興信所に依頼し、確たる証拠をなるべく多く取得することで、慰謝料請求の時も優位になるといえるでしょう。

また、探偵へ浮気調査を依頼した費用は、特にその必要性が裁判で認められる場合、慰謝料請求に計上できる可能性があります。
そのため、本格的な慰謝料請求を望むのならば、探偵への調査依頼は非常におすすめできるものです。

前述のとおり、浮気調査を探偵、興信所に依頼し、証拠を集めるのならば、ある程度の出費を覚悟の上、依頼する必要が出てきます。
同じお金をかけるのであれば、浮気調査を得意としている探偵へ依頼することをご検討ください。

浮気調査を得意としている探偵は「暗い場所でも顔がハッキリ撮影できる」、「離れた場所からでも望遠で撮影ができる」などの調査力を備えています。
そのため、浮気の証拠を高い確率で取得できるでしょう。

当サイトでは、Akai探偵事務所が浮気調査や素行調査を得意としている理由をご説明しています。

遠距離や暗闇での浮気調査の撮影能力の違いについては
撮影能力の比較ページ をご覧ください。

当社は調査能力に自負がございます。
浮気調査を探偵や興信所にお考えの方は、ぜひ当社へのご依頼をご検討ください。

株式会社 赤井事務所
代表取締役: 継野勇一

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